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What is UI/UX?を徹底解説②

What is UI/UX?を徹底解説②

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先日、What is UI/UX?を徹底解説①を投稿させていただき、本日はその続きのみなさんが知ってるサービスでのUI・UXを使った具体的な開発事例を紹介していきたいと思います。

UI/UXを使った具体的な開発事例

では具体的なUI/UXの開発事例を見ていきましょう。

これらの開発事例をモデリングすることであなたがもしUI/UXの導入を考えているならばその導入結果はより良いものとなるでしょう。では具体的な例を上げていきましょう。

 

Amazon

AmazonのEC]サイトなどは殆どの人が利用したことがあり、優れたUIかつ素晴らしいUXを生み出しているといえるでしょう。

AmazonのECサイトのトップページを見て何か気づくことはあるでしょうか?

大概のECサイトに設置されている「ある一覧」が隠されています。

そう、Amazonでは「カテゴリーリスト」がトップページに表記されていないのです。

カテゴリーリストがあった方が色々なモノを選び買ってくれそう…とお思いになるかもしれませんが、「人間は多すぎる選択肢より少ない選択を好む」という一面を持っており、トップページで様々な情報を表示しすぎると、ユーザーは逆にAmazonの商品を買わない、という選択をする恐れがあるのです。

なぜでしょうか?

人は1日の間に35000回以上もの選択を知らず知らずのうちに行っているといわれています。この選択という行為は非常に脳に負担でありストレスとなり得ます。

「Amazonはカテゴリーの中から選択する」というストレスを緩和しています。勿論Amazonにもカテゴリーリスト存在し、ドロップダウンリストとして隠されています。

ただトップページに訪れた際に、オススメやピックアップ、さらにカテゴリーといった様々な選択をさせることのないようなユーザーへの配慮といえるでしょう。

 

また商品を購入する際に見られる「ワンクリック注文」のボタンなどもAmazonが生み出した素晴らしいUIといえるでしょう。Amazonで商品を購入したことがあれば、商品画面でこのワンクリック注文のボタンを押すだけで買い物が終わるという優れたUIです。

このUIの開発により、商品購入のたびに名前や住所の入力という煩わしい行為から私たちは解放されました。

Amazonはこの特許を1999年に取得し膨大な利益をあげました。Appleですら非公式とされていますがワンクリック注文の使用料をAmazonに支払い使用権を得ていたそうです。

2017年にこの特許は切れて多くの企業はこのUIを取りいれています。

 

マクドナルド

最近の例で言えばマクドナルドやスターバックスが取り入れる「モバイルオーダー」などもユーザーの待ち時間を大幅に短縮出来るUIとして広まりつつあります。

マクドナルドでは昼時や夕方、カウンターレジに多くの人が並ぶことがままあります。

手軽にハンバーガーを楽しめるはずのファストフードですが、こうなると顧客損失に繋がります。

 

そこでモバイルオーダーではあらかじめスマートフォンのアプリから利用店舗に注文を行うことが可能となり、電子マネーやクレジットカード決済も可能です。店舗につく少し前に料理の作成依頼を出せば店舗のカウンターにつく頃には出来立ての商品を待ち時間無しに受け取る事が可能です。

ユーザーは待ち時間の短縮や隙間の空き時間での注文が可能となり、しかも店舗としては顧客の増加に繋がるUI・UXの成功事例でしょう

LINE

スマートフォンを利用している方で「LINE」のアプリケーションを知らない人は少ないでしょう。NTTの2020年全国調査によるとLINEの普及率は70%超えています。LINEが広まる前のメッセージのやり取りは、メールが基本でした。メールのフォルダ分けだったり、やり取りの流れは過去のメールを探したり…といった今となっては非常に煩わしい操作が必要でした。

一方のLINEではメッセージのやり取りは予め個人別に表示され、またメッセージの流れはチャットのように簡単に履歴を追うことが可能です。親しみやすいデザインでスマートフォンに不慣れの方でも簡単に操作できるようなUI設計であり、国内で大きく普及率を高めたと言えるでしょう。

常にアップデートが繰り返され、グループトーク、通話機能やスタンプも充実したスマートフォンに欠かせないアプリケーションの一つという立ち位置を確立しています。

 

UI/UXの失敗とは?NG例

逆にUI・UXの失敗、NGの例というのはどういった事例があるのでしょうか?

大きな問題となるのは、UI開発前のユーザーリサーチを失敗した場合です。

リサーチは定量的に行われるべきであり、そこに個人の推測や誘導があってはなりません。

一つ大きな失敗例を上げるとするならば世界最大級のスーパーマーケット「walmart」もこのユーザーリサーチを失敗しUIの開発に失敗したことがあるということです。

かつてWalmartはユーザーに向けてアンケートを実施しましたが、そのアンケート内容は「店内の状態はより整然とされるべきか?」といった店の商品数や在庫に関する内容でした。そのようにアンケートを取れば多くの人は店内は整理されている方が良い…といった結果となるでしょう。

それならばとWalmartは店内の在庫を減らし、客がより買い物をしやすいような環境を整えるUI開発に乗り出しました。結果walmartはどうなったかというと、店舗の売上を185万ドル落としたそうです。アンケートの内容は買い物客がどのような点に不満を抱いているか?という事を浮き彫りにしなければなりません。「品揃えは満足のいくものか?接客対応は?セールなどは…?」こういった消費活動に関する内容が好ましかったのでしょう。

 

当社のUI・UX設計について

当社ではインサイトを言語化するために「4つの視点」を意識しています。

1.ユーザビリティ(使い勝手)

2.ファインダビリティ(見つけやすさ)

3.ソーシャビリティ(繋がりやすさ)

4.ユーザー消費行動(心理)

3C分析、デモグラフィック分析、ヒューリスティック分析などからサイト課題を正確に洗い出し、その上で「消費者」手動にとって最適なシナリオ、アクションプランニング・導線設計の最適化を行っております。

その上で、顧客体験の最大化を担うために、UX(体験)→UI(機能接点)を設計させていただぎます。

 

終わりに

今回はUI・UXに基本から開発事例や失敗についての説明をしました。

適切なUIを開発し感動的なUXを届ける事が出来れば、取り組んでいる事業の収益は大きく上昇するでしょう。

しかし適切でないUI、それに伴うUXでは時間とコストを無駄にかけることになるだけでなく、収益の低下を招くことを忘れてはいけません。

過去の開発事例の分析、ユーザーリサーチを欠かさず行いましょう。

誰もがスマートフォンを持つ今後、消費者に愛されるようなUI/UXを導入しあなたのビジネスを躍進させる検討してみてはいかがでしょうか?

前回投稿も見る(What is UI/IX①?)

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窪田 陽介

はじめまして!ハイブリッドテクノロジーズの窪田です。 当社は、次世代テクノロジー開発で世界をリードするベトナム人エンジニア700名(日系企業最大規模)を有し、ビジネスデザインを日本国内で、開発をベトナムで行う「ハイブリッド型開発」により、EC、モバイルアプリケーション、HRシステム、ポータルサイトなど長期運用が必要とされるサービス提供を行う企業のシステム設計、開発、運用業務に加え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進によるお客様の事業成功をコミットしています。

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窪田 陽介

はじめまして!ハイブリッドテクノロジーズの窪田です。 当社は、次世代テクノロジー開発で世界をリードするベトナム人エンジニア700名(日系企業最大規模)を有し、ビジネスデザインを日本国内で、開発をベトナムで行う「ハイブリッド型開発」により、EC、モバイルアプリケーション、HRシステム、ポータルサイトなど長期運用が必要とされるサービス提供を行う企業のシステム設計、開発、運用業務に加え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進によるお客様の事業成功をコミットしています。

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